第6番 浄楽寺 (略縁起)

写真  建久元(1189)年鎌倉幕府侍所の初代別当、和田義盛が七阿弥陀堂のひとつとして建立したという。正式名は「金剛山勝長寿院大御堂浄楽寺」という。現在、収蔵庫に納められている本尊の阿弥陀三尊像は、鎌倉時代の大仏師運慶の作で、国の重要文化財に指定されている。同じく毘沙門天像、不動明王像も運慶作で国の重要文化財になっている。いづれも秘仏で、3/3と10/19に特別開扉されるほか、干支守り本尊霊場開帳期間の初日4/15と最終日5/15に、申し出れば特別に拝観することができる。



戌・亥歳の守り本尊 − 阿弥陀如来

写真 一切の衆生を救うため四十八の誓いを立てた仏。浄土宗の本尊で、無限の慈悲と永遠の存在と徳を与えられる。この仏を信じ、その名を唱えれば死後ただちに極楽浄土に生まれると言われる。

ご真言/おん あみりた ていせい から うん
縁日/7日




札所詳細

寺院名/金剛山 浄楽寺 宗派/浄土宗 寺院本尊/阿弥陀如来 住所/横須賀市芦名2-30-5 電話/046・856・8622  関連札所(三浦半島内)/三浦28不動尊霊場20番、三浦38地蔵尊霊場19番
〔電車・バス〕京急新逗子駅より長井行きバス「浄楽寺」下車、1分。
〔車〕横横道路「衣笠」ICより県道を林方面へ、林交差点を右折3キロ。