干支守り本尊とは

  十二支が干支に因んだ仏様八尊に配置されている。正しくは「一代守り本尊」といい、各ご本尊様を信心することにより、自らの生きる力を得、人生の吉祥を招くばかりか、災厄消除、福徳延命のご利益が授かる。

・子歳生れ ― 千手観音  ・丑寅歳生れ― 虚空蔵菩薩  ・卯歳生れ ― 文殊菩薩  
・辰巳歳生れ― 普賢菩薩  ・午歳生れ ― 勢至菩薩  ・未申歳生れ― 大日如来
・酉歳生れ ― 不動明王  ・戌亥歳生れ― 阿弥陀如来


三浦半島「干支守り本尊」八佛霊場

 守り本尊を自らの一代守り本尊と定め、ご利益や安心を求めること、信心を深めることは誠に尊いことである。
  三浦半島には、8ケ寺によって構成されている「干支守り本尊 八佛霊場」がある。京急久里浜駅付近に2ケ寺、三崎口駅付近に2ケ寺、そして三浦半島の霊峰武山不動院、芦名、葉山を経て最後は京急新逗子駅前の逗子大師延命寺に至る。車なら一日、徒歩や公共交通機関だと2日間で巡拝できる。徒歩の場合は、通常42q、車の場合は横々道路佐原ICより逗子ICまで、全行程46q。 春うらら、家族連れでゆっくり巡ってみたい。