受付期間・・・4/15〜5/15(参拝は通年可)

 霊場各札所では、毎年4月15日〜5月15日の一ヶ月間、守り本尊をお祀りしている諸堂を開扉します。また、期間中はお参りの証として、色紙や御守り、御朱印を各寺院にてお授けいたします。
  受付期間以外であっても参拝はできますが、一部、色紙や御朱印等の対応ができない場合があります。

参拝の心得

 寺院では、法事や祈祷などの仏事を修法しております。観光気分で訪れ、他の参拝者の迷惑にならないようご注意ください。また、写真撮影は構いませんが、狭いところでの三脚の利用や、撮影禁止場所、通路以外の場所へ入っての撮影などはお控えください。
  寺院は仏様をお祀りしている聖域です。動機がどのようなものであっても、お寺へ訪れることは「仏様にお参り」をしているのだということだけは忘れないで欲しいと思います。
  ほかにも、寺院ごとに決められた規則があります。せっかくのお寺参りで、自分の心を汚すことのないよう、心がけてご参拝ください。

御朱印について

 受付期間中、お参りの証として色紙や御朱印をお授けしております。
  御朱印は、元来、寺院へ写経(お経を写し書いたもの)を納め祈願した証明として授かるものです。近年では、お参りをするだけで受けられますが、単なる「記念スタンプ」感覚では困ります。御朱印を頂くことは、仏様への純粋な信仰心のあらわれであり、お参りする人の功徳を証明するもの─いわゆるひとつの「修行」なのです。しっかりと手を合わせ、仏様へ感謝の気持ちをもってお参りし、謙虚な気持ちで頂くように心掛けましょう。
  受付時間は各札所共に午前8時〜午後5時までです。通常は納経所で受けられますが、本堂内で受けられるところもあります。
御朱印は専用紙へ揮毫したもの(貼付け式)となります。

参拝の作法

 標準的なお参りの仕方を紹介いたします。各寺院により異なる点もありますが、基本として心得ておくと、より気持ちよくお参りいただけますので、参考にしください。

@寺院に着いたら、入山する前に(山門や階段など寺院の入口で)、まずは合掌一礼をしてから入ります。
A清め場があれば、手を洗い、身を清めます。
B本堂へ向かい、本尊様に礼拝します。お賽銭・線香・灯明などを供え、清々しい気持ちで静かに合掌し礼拝をします。読経をする場合は心静かにお唱えをします。
Cその他の諸堂にもお参りします。
Dお参りがすみましたら、納経所で御朱印をいただきます。御朱印はお参りをしたことを証明する大切な印です。本来はお経などを写したもの(写経)を納め、御朱印を戴くものですので、丁重にお願いして下さい。
E案内表示があれば案内にしたがって進み、境内や山内を見学します。
F境内をでて(山門や階段など寺院の入口をでて)、振り返り、もう一度、合掌一礼をします。